木村みさか教授をリーダーとする「亀岡スタディ」 高齢者の介護予防研究からスタート        超高齢社会を賢く・楽しく共同の輪を広げ     笑顔を地域に広げる活動として、京都府・京都地域包括ケア推進機構・京都府医師会・大学研究者・ 栄養士会・歯科衛生士会とオール京都体制でエビデンスのあるプログラムができました。

京都式総合型介護予防プログラム開発

健康づくりや介護予防の現場において活用していただけるよう、具体的な運動プログラムを作成しました。詳細は下記マニュアルをダウンロードしてご覧ください。

動画はYouTubeでご覧いただけます。

マルチ音楽体操は京都学園大学 吉中康子教授のオリジナルです。誰でも楽しく指導できるマニュアルもあります。

2019年も仲間と地域で元気アップ!                          笑顔の輪を広げます!                   プロジェクトの趣旨

 少子高齢化が着実に進行し、このことに由来する様々な経済的課題(年金・医療費など)は亀岡市だけの問題ではなく社会的な課題となっています。そこで、必要なことは健康と地域の見守り機能です。この2つの課題は即席に手に入れることは不可能であり、こつこつとした実践活動で育まれるものです。そして、実践活動の成功はそれを支える人の協働と組織のネットワークという社会資源です。すなわち、ソーシャルキャピタルです。

このような理論背景から、学生が行政とコラボレーションし、市民とともに育ちあう実践活動をスタートさせました。京都学園大学を中心に実践活動を積み上げて、6年目に住友生命健康財団のコミュニティスポーツ推進助成プログラムの募集があり、かめおか元気アッププロジェクトを立ち上げて、応募し、採択されました。亀岡のスポーツとレクリエーションを実態調査しながら、そこに足りない機能を市民団体と学生で創造し、実践し積み上げるというプロセスで、PDCAサイクルで事業を実施してまいりました。

その延長にセーフコミュニティや高齢者の介護予防研究が加わり、元気アップ運動プログラムの亀岡モデルが完成しました。これらの普及が市民の健康増進と亀岡市全体のまちの活性化につながり、全国的なモデル事業となることを私たちは確信しています。現在は運動介入研究とAGEサポーター(Active Gymnastics for Elderly and Everybodyの意味:A あかるく、G 元気で、E 笑顔が素敵 の意味もあります。 )の養成を行っています。

この研究成果から、運動や文化・社会的活動実践者の健康度が高く、町の様々な活動の振興が今後の高齢化や認知症予防・介護予防に対する、課題解決に繋がることが推測されています。

そこで、子どもから、高齢者・障害者を含めて、市民誰でもが常に学びあい、活動継続、元気な高齢期を目指すチェンジエージェントとなれる人材養成、すなわち「教えられたり、教えたり」と出会った人がお互いに学びあいながら、専門的な知識も取得できる元気アップAGEプロジェクトの活動が完成し、亀岡モデルとして京都府下にも発信できることから、「元気アップAGEプロジェクト」と名称を変更し、2014年3月に正式にNPO法人として認可されました。

専門家はアクティブなアクションプランづくりと実践に繋げる活動を企画し、AGEサポーターはその実践を生きがいに繋げ、元気な方を増やし、子どもの見守り活動へと発展させます。そこで一番大事なことは市民の主体性・自立性に根差した活動が展開され、発展性があることです。高齢社会を元気にするエビデンスを亀岡で実証・実践できれば世界のモデルともなるでしょう。みんなで明るく、笑顔があふれる元気な街となるために、このムーブメントに共鳴してくださる方の参加を呼び掛けます。

京都学園大学を中心に学生と亀岡市民と京都府民の方も巻き込み、専門家集団や行政と協力して、学校教育を終えた多くの方々の学びと生きがい創造に繋げ、自分のちょっとした時間をボランティア活動に参加することでたくさんの方々を笑顔にすることができるのです。さあ、何かを始めたいと思う皆さんの参加を心からお待ちしております。

          理事長   横山 慶一(京都先端科学大学客員研究員)

        副理事長   吉中 康子(京都先端科学大学教育開発センタ

理 事 山田陽介(京都先端科学大学客員研究員

         監 事 木村みさか(京都先端科学大学客員研究員)

電話での問合せ

080-4242-4734

メールでのお問合せ:genkiup.ageproject◆gmail.com  

※メールでのお問合せの際は◆を@に変更して送信をしてください。※